外食を通して自分の人生が好転した経験はありますか?
私は何度も何度も経験しました。
様々な外食経験を通して
自分も出会う方の人生を好転できるような人になりたいと思い、
飲食業を一生の仕事に決めました。
人はなぜ外食をするのでしょうか?
お腹を満たすだけであれば自炊でも構わないでしょうし、
人と話したいのであれば電話でもSNSでも構わないと思います。
美味しいものを食べたいのであればネットにたくさんの美味しいレシピが落ちていて、
それを自炊に生かせば世界一リーズナブルな絶品を堪能できます。
人が外食を利用する目的はただ一つで「楽しい」からです。
どんな食事を誰として一緒に楽しい気持ちを共有するか、どんな新しい食事を経験できるのか。
日々の日常に、ほんのちょびっとの「小さな幸せ」を感じたいから外食を利用するのだと思います。
お腹が減るのはマンネリに飽きたよというチャイムのようなものです。
だんだん年齢を重ねると日々感じることがマンネリ化します。
テーマパークや旅行に行くといえど時間とお金がかかります。
手軽に自分の人生に新しい事を発見できることが外食の魅力です。
一方で、なぜ飲食店で働く人がいるのでしょうか?
「体力仕事、長労働時間、低賃金、ハラスメント」など常に労働環境の話題になると真っ先に飲食業界が取り上げられます。
そして、未来が無さそうに聞こえてくる情報は今も昔もほとんど変わっていません。
こんな魅力がなさそうな業界にもかかわらず、なぜ未だに働く人がいるのでしょうか?
私はその答えも「楽しい」からだと思います。
つらいことがあったとしても、それを”チャラ”にできる瞬間があるからです。
お客様に直接褒められた時や、美味しくて首を縦に振って笑顔になっている姿を見た時など、
目の前で幸せになっている人を見る事が何物にも代えがたいからです。
そして「美味しい」を追求し始めると、終わらない楽しさもあります。
何度勉強しても、何回試作しても、日々新しい発見や新しい組み合わせに気づきます。
まるで一生解けない方程式が日々増えていく感覚です。
それらを解ける日が来ることを夢見て、日々自分なりの努力をすることが飲食店で働く醍醐味です。
当社では、未経験の若い世代の方からベテランの中堅世代の方まで、一人一人の「楽しさ」を追求しています。
私たちと一緒に自分の活動を通して「外食を好きになる人」を増やしていきませんか?
めっちゃ楽しいですよ?
代表取締役
堀 貴博
代表者プロフィール
名前 | 堀 貴博(ほり たかひろ) |
生年月日 | 1987年6月1日 |
家族 | 妻1人 |
出身 | 北海道滝川市出身 |
学歴 | 高校:滝川市立滝川高等学校普通科 大学:明治大学理工学部建築学科 ※大学在学中バンタンルソンドシュルプリーズ専門学校で経営マネジメント学科入学・卒業 |
〈 職歴 〉
H22〜H24 (23歳〜25歳) | 株式会社コロワイド東日本入社(現場1年・本部1年経験) |
H24〜H25 (25歳〜26歳) | 株式会社エー・ピーカンパニー入社(現場1年) |
H25〜H27 (26歳〜28歳) | 有限会社ステファニーアン入社(現場2年) |
H27〜 (28歳〜32歳) | 株式会社シンクファクトリー入社(取締役4年) |
R2〜 (33歳) | 株式会社TFマーケティング設立(代表取締役) |
部活経験 | 小学校3年〜高校3年 サッカー部 キャプテン経験2回(小6・高3) |
アルバイト経験 | 中学校3年〜大学4年 コンビニ、土木、居酒屋、携帯ショップ、工場など |
資格 | 日本フラインチャイズチェーン協会 スーパーバイザー士 謎にフランス語検定4級(笑) |
飲食業界経験 | 約15年(均一居酒屋、バー、大衆居酒屋、創作料理居酒屋、肉バル、焼肉、レストランなど) |
格言 | 一生懸命は必ず人の心を動かす。応援されるほどの努力をする。 |
人生の目標 | ①自分と関わる人から「飲食業は素晴らしい」と応援してもらうこと。 ②外食人口を増やすこと ③会社の卒業生が成功すること ④蒲田をオモシロイ街にすること ⑤令和と昭和の融合 |
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